20070808
さくらメール2:リリース候補版公開
今回のバージョンで問題が無い様ならいよいよ正式版にしようと思います。
吶喊 正規版がリリースされました
今回の変更点
クッキーを用いて二重送信を防止するルーチンを実装しました。
あー、基本的にクッキーってあんまし好きでは無いんですけど、つい楽な方向に流されました…(Multi::Mailではなんとかクッキーを使わないでこの機能を実装するべく、恐ろしい程面倒臭い事やってますが…やっぱクッキー使うと楽なんだよなぁ)
ま、実際私なんかもそうなんですが、気に入らない人はクッキーを食べないような設定にしていると思うので、気休めと言っちゃあ気休めなんですけども、キャッシュに残ってるデータから多重送信しちゃうようなウッカリさんは高確率でネットの初心者さんだと思われます。んでそんな人はクッキーを拒否する設定なんかしてないと思うので、そんな方々さえ防御できれば良いんじゃあないかと。
ま、そんな感じ。
追記
気付いてらっしゃらない方が意外と多い様なので、ここに注釈をば。デフォルトで同梱されている "index.html" のソース内にコメントというカタチでフォームの書き方のTIPSが記述してあります。
- お名前えを必須入力にする
- メアドを必須入力にする
- 件名を必須入力にする
- プレビュー画面を表示しないで直ちに送信する
これらのやり方はすべて解説してありますので、是非一度目を通してみてください。
裏技
さくらメールでは『/usr/lib/sendmail』 及び 『/usr/sbin/sendmail』 という2種類のsendmailパスに対応致しておりますが(参照:sendmailのパスに関する考察)、これ以外のパスのサーバーで運用する際の手順を公開。
まずは、新規のテキストファイルを作成。そして以下の内容を記述します。
package EXsakura;
sub extensions {
$sendmail = 'あなたのサーバーのsendmailパス';
}
1;
そしたらそのテキストファイルを "ex_sakura.pl" という名前で保存します。
あとは作成したファイルをsakura_mail.cgiと同じディレクトリに設置すれば作業は完了。新たに設定したsendmailパスで動作するようになるっぽいです。
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