20061026

『霧の向こうに繋がる世界』のその後

こないだ買った『霧の向こうに繋がる世界』を早速エンコして、お出かけする際のお友達、デジタルメモリオーディオプレイヤーにぶち込んでみたのですが… 駄目だ!ダメのダメダメだ!
『霧の向こうに繋がる世界』はさ、
 トラック1:Weiβ~幻想への誘い~
 トラック2:Schwarz~そして少女は森の中~
 トラック3:schwarzweiβ~霧の向こうに繋がる世界~
と三曲構成になっており、三曲それぞれ演奏が途切れていないんですよ。連続しているんです。
でもですね?デジタルメモリオーディオプレイヤー(←長いなぁ…ちなみにコレって私が適当に呼んでるだけですが、正確な一般名詞としては何と言えばいいんでしょ?)ってさ、ファイルの連続再生の際に、必ずちょびっとブランク(無音状態)が挟まるじゃないですか?これじゃダメのダメダメですよ。製作者の意図も演出もクソもありゃしませんですファッキン。
と、言うワケで(やっと本題だ。前説長くてゴメンよ)「複数ファイルのシームレス再生がムリならば、最初から一個のファイルにまとめてしまえば良んじゃな~い?」作戦の発動なのです。

SoundEngine Free ver2.95

いろいろ捜してみて辿りついたのが株式会社サイクル・オブ・フィフス様謹製のSoundEngine Freeという強力な音声波形編集フリーウェア。かなり多彩な機能を持ちつつも、なによりレジストリを汚さないで動作が可能という点に姉さん惚れました。
こいつを使ってですね、三曲のファイルを一個のファイルに繋ぎ合わせてしまおうってのが今日のお題。
まずは音源であるCDAファイルをSoundEngine Free上で扱えるように、WAVEファイル化します。

AudioEncoder

私が使っているはエンコーダーは及川 一樹氏謹製のAudioEncoderというカンパウェア。WAVE・OggVorbis・TwinVQ・WMA・Monkey'sAudio・Mp3・FLACといった素人が考えられ得るありとあらゆる形式のメディアファイルに対応できる高性能さに加えて、これまたレジストリを汚さないで動作が可能という点に姉さんメロメロです。(私ってばレジストリを汚さないソフトが大好き)
こいつを使ってエンコードしてしまうんですってばよ。

実作業

まずはAudioEncoderを起動。出力フォーマットを"Wave"に設定(量子化ビット数はデフォルトの"16bit"のままでOK)。フォーマットが決定したら、『ファイル(F)』→『CDトラックを開く(T)』を選んでトラック1からトラック3までを全て選択。あとは出力先のフォルダをHDD上の任意のフォルダに指定して『エンコード開始』のボタンをクリックすれば、WAVEファイルの一丁上がり。
ほんで次はいよいよSoundEngineの出番。『ファイル(F)』→『開く(O)』を選んでさっきエンコしたファイルのトラック1を選択。次に『編集(E)』→『外部ファイルで編集(U)』を選んでトラック2のファイルを選択。出てきたダイアログボックスの『貼りつけ(P)』と『後ろにつなげる(U)』のラジオボタンにチェックを入れて『OK』をクリック。これでトラック1のすぐ後ろにトラック2が連結されました。あとは先と同様の作業の繰り返しでトラック3を連結させて「保存」してやれば、連結作業はしゅーりょー。
できあがったWAVEファイルを再びAudioEncoderを使ってMP3なりWMAなりのお好きなファイル形式にエンコしてやればミッションコンプリート(*^ー゚)b
これで綺麗に三曲連続で再生されますし、ランダム再生で順番がぐちゃぐちゃになってトホホな気分になってしまう事もありませんよ?

Special Thanks~本日使用したソフトウエア~

有益なソフトウエアを無償にて公開されている製作者の方に、無上の敬意と感謝を捧げます。
そう、あたし達はこんなにも優しい世界に生きているのだらよ。

[CLAP]

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